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6泊7日 マニラポーカー旅のルーティーン【ポーカーシーン付き】

マニラにポーカーしに行った時の旅の様子をまとめた動画に、
今回ポーカーシーンも取り入れてみました。

ただし、私は完全なるレクリエーショナルプレイヤー(エンジョイ勢)です、座学はほぼやってません。
低レベルなプレイ動画やその思考を公開することに何の意味があるのかは疑問ではありますが、
このようなレクでもこうやってエンジョイできているということをお示しできれば幸いです。

00:00 1日目
・成田空港第3ターミナル、ぼてじゅう
・マニラ到着、徒歩で宿へ
・宿チェックイン → SAVOY Hotel Manila
◆Newport World Resortsにてポーカー
・FIERY STYLE
・THE WHISKY LIBRARY

06:42 2日目
・朝食ビュッフェ
・タクシー内でタガログ語教室
・宿チェックイン → Hotel 101 Manila
・Royal Indian Curry House
◆オカダ マニラでポーカー

13:09 3日目
・Wagyu Manila
・パンケーキハウス
●オカダ マニラでポーカー
・Pollo Loco
・宿チェックイン → Kingsford Hotel Manila
●オカダ マニラでポーカー
●2ACE Pokerにてポーカー

20:03 4日目
●オカダ マニラでポーカー
・家系ラーメン
●オカダ マニラでポーカー

22:56 5日目
◆オカダ マニラでポーカー
・Mary Grace
●Masters Poker Roomでポーカー
・Jim’s Pares & Mami
●Masters Poker Roomでポーカー

31:39 6日目
・STARBUCKS
●オカダ マニラでポーカー
・Pollo Loco
・噴水ショー
・宿チェックイン →Aurora Suites
・イエロータクシー
◆Newport World Resortsにてポーカー
・宿に戻って朝食

41:21 7日目
・空港内ラウンジ A Lounge
・帰国、収支結果発表

宿を1か所に定めずウロウロしたのは
「せっかくミニマルな装備で移動が苦じゃないんだから、いろんな宿を味見してみよう」
というコンセプトでした。超めんどいけど、楽しかったです。
1泊だけでの移動が多いとまぁまぁダルいので、次は2泊ずつとかかな。
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今回の宿1
SAVOY Hotel Manila(朝食付き)(1泊)
1泊9,660円。初利用。27平米。
リゾワ徒歩10分弱。朝食ビュッフェ美味しかったです。
ソファあるの嬉しいけど、デスクが無いので仕事もするには不向き。
今回角部屋に当たり大パノラマで眺め良き。かつ防音しっかりしててとても静か。
ただWifiが雑魚すぎ、これは本当に残念。冷静に考えるとこれのせいで再訪は無い。おしい。
あとこのエリアでこの価格帯なら
リゾワ激近、朝食最高、デスクばっちりなベルモントホテルの勝利。
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今回の宿2
Hotel 101 Manila(1泊)
1泊7,770円。初利用。21平米。
SM Mall of Asia徒歩10分弱。全体的になんか安っぽい。
一応デスクあり仕事利用もOK。Wifi計測し忘れた。
流しと電子レンジあり。
特に欠点はないが、なんかテンション上がらない宿につき、再訪は無い。
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今回の宿3
Kingsford Hotel Manila(3泊)
1泊5,920円。初利用。26平米。
オカダ徒歩5分弱。
ちゃんとしたデスクあり仕事もばっちりOK。Wifiは170Mbpsでました、速い。
6Fに小さいけど映えプールあり。ジムもあるみたい。
今回謎に安く取れたけど、普段は8,000円くらいな印象。
ただタイミング悪かったのか、チェックイン激混みでした。
普段はそうでもないのかもしれないけど、いつもあのくらい混んでるなら再訪は無い。
オカダ徒歩圏内なのは正義、ロビー混まないのであれば大いに再訪したい。
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今回の宿4
Aurora Suites(朝食付き)(1泊)
1泊3,623円。初利用。10平米。
NAIA3タクシー10分。この値段で応朝食付き。
部屋は立派な監獄といった様相。
建物の場末のモーテル感満載な雰囲気は個人的には嫌いじゃない。
防音性能が絶望的で、目の前の道路の騒音がダイレクトに部屋まで届きます。
場所的に深夜も交通量は多いと思われる。
嫌いじゃないが、安宿なら他にも選択肢はいくらでもあるだろうから
ここにこだわる理由が1つも無いため再訪は無い。
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メモ
・イミグレ通過時はパスポート出すだけでOK、e-travelのQRコードの提示は求められなかった。
・前回に続き、スマホの通信手段はahamoのeSIMローミングオンでそのまま利用。便利。
・空港内免税酒店で、お気に入りのフィリピン産ラム(Zabana 1997初購入、6,400円)
・出国時の都内の気温:最低10℃ / 最高20℃
・マニラの気温、日中は35℃前後とけっこうな暑さ
・googleレート:1php=2.7066(2024/5/9)
・ミニマムバックパック旅最高。リュックを変更しショルダーベルトに収納付きのものにしてみた。ロールトップの開閉はやはり面倒だった。次回はジップタイプに戻したい。

前回の、5泊6日 マニラ旅の持ち物紹介【バックパック】【旅の持ち物紹介】

↑↑↑前回の旅の持ち物紹介動画↑↑↑

今回、バックパックはデカトロンというメーカーのケシュアFH900という商品を使用。
350gと超軽量なのにショルダーベルトに収納が豊富で、移動時にドリンクとか出し入れ便利そう、
またメイン気室はロールトップ式となっており、荷物の量によってジャストサイズに閉じれて
便利そう、そしてチェストベルトがありしっかり担げそうということでで採用したんですが
ロールトップの開け閉めはやっぱ面倒ですね。自分には向いてないことが分かりました。
(サイドからジッパーでもアクセスできるけど、なんか不便でした)

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