マニラからバスで2時間。フィリピンのアンヘレスにポーカースポットを開拓しに行った旅の様子をまとめました！
今回もポーカーシーン入りです。
注意！私は完全なるレクリエーショナルプレイヤー(エンジョイ勢)です、座学はほぼやってません。
低レベルなプレイ動画やその思考を公開することに何の意味があるのかは疑問ではありますが、
このようなレクでもこうやってエンジョイできているということをお示しできれば幸いです。
00:00 Day1水
05:18 ◆Wild Aces Poker Room
10:34 Day2木
13:00 ◆Casino Philipino
16:49 ◆Royce Casino
21:53 Day3金
27:55 ◆Wild Aces Poker Room
37:08 ◆Hann Casino
46:39 ・ポーカースポット4か所、まとめ
(辛口な感想が多めになってしまい、なんかごめんなさい。
異論・反論・お叱りなどあればコメント欄へどうぞ。)
48:05 Day4土
49:41 ・旅の費用まとめ、収支結果発表
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今回の宿１
Swiss Chalet Hotel /Superior(素泊り２泊)
1泊5,370円。初利用。32平米
繁華街の中心地に位置し、WildAcesPokerRoom徒歩１分。
日本製のエアコンあり、金庫、冷蔵庫、デスク、テーブル、ソファあり。
手動のウォシュレットが付いてるのが地味に嬉しい。シャワーの水圧ＯＫ。
Wifiは弱め。
ベッドのマットレスはやすそうなウレタンマットレスで寝心地はイマイチ。
アメニティが石鹸のみなので歯ブラシ・ボディソ・シャンプーは持参が必要。
1Fのステーキレストランも評判良き。
スイス人オーナーで洋風な建物外観、レトロで独特な内装は好みが分かれそう。
価格を考慮するととても好印象、コスパはとてもいいと思う。
安く済ませたい場合に再訪アリ。
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今回の宿２
Queens Hotel(素泊り１泊)
1泊9,081円。初利用。32平米
宿１より、少しSM CLARK寄りの立地。
宿１から価格が上がった分、クオリティも比例して向上。
エアコン、金庫、冷蔵庫、デスク、テーブル、ソファ、毛布あり。
ベッドの寝心地グッド、シャワーの水圧ＯＫ、ドライヤー、アメニティ完備。
1Fに映えプール(8～23時)あり。
WiFiはまぁまぁ。
ザ・無難で再訪アリだけど、新規開拓好きな身としてはここにこだわる理由が特にないのも事実。
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メモ
・この動画は、2024.7月上旬に撮影したものです。
・動画内の円換算表記は全て円安真っ只中の当時のレートで計算しています。
googleレート：1php=2.75円(2024/7/3)
・マニラのNAIA3到着時、イミグレ通過時にパスポート出すだけでOKで、e-TravelのQRコードの提示は求められなかったが
Xの投稿にて新事実が判明、e-Travelの提示が求められないのは、
パスポートと紐づいててパスポート提示しただけで係員のモニターに自動で登録情報が表示されるからであって、
どうやら登録が不要なわけではないようなので、ちゃんと事前に登録しておきましょう。
・前回に続き、スマホの通信手段はahamoのeSIMローミングオンでそのまま利用したが、
マニラでは普通に便利に使えたが、アンヘレスでは電波が超貧弱でまぁまぁ不便だった。私は使わずに乗り切ったけど、
普通に現地SIMカード購入かアンヘレスに強いeSim（そんなんあるか知らんけど）契約したほうがよさそう。
・ミニマムバックパック旅最高。前回と同じロールトップ型を利用。
前々回の、5泊6日 マニラ旅の持ち物紹介【バックパック】【旅の持ち物紹介】
↑↑↑前回の旅の持ち物紹介動画↑↑↑
バックパックはデカトロンというメーカーのケシュアFH900という商品(販売終了っぽい)。
350gと超軽量、ショルダーベルトに収納が豊富。
ロールトップの開け閉めが面倒（サイドジップからもアクセスできるけど、なんか不便）
※注意喚起※
私は普通にタクシー捕まえて乗ってますが
流しのタクシーは危険という話もあります。
Grabという配車アプリが安心安全かつ超便利なので、そちらの利用を強くお勧めします。
あと、フィリピンには地域や通りによって治安の悪い場所もありますので
特に夜間の徒歩での移動の際は、いろいろご注意を。
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「ポーカーテーブルでの遊び方まとめ」を
前回のポーカー旅動画の概要欄に記載してます。知りたい方は是非。
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次回、アンヘレス後のマニラ編の動画は
のんびり編集中につき、気長にお待ちくださいませ。
